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Bloggerにプチトラを仕込む [Blogger]
iBlog用トラックバックシステム【Petit -Tra:プチトラ】をBloggerで使える様に改造し、設置するまでを記録。
entry-tb.cgi
tb-js.cgi
tb.cgi
に置き換えます。
以上で設置完了です。
リセット後プレビューで動作確認してください。
entry-style.cssのスタイルを調整してお好みのデザインでお使い下さい。
ちなみにokteiの、entry-style.cssは以下の通りです。
プチトラ ダウンロード
iBlog用トラックバックシステム【Petit-Tra:プチトラ】の設置ガイドです。
1.上記のリンクからプチトラをダウンロードします。
2.プチトラ ダウンロード&設置ガイドのサーバ設置方法までを行います。
3.Bloggerで動作するように以下のファイルを改造します。
entry-tb.cgi
tb-js.cgi
tb.cgi
entry-tb.cgiを改造
46行目当りの
die("No TrackBack ID (tb_id)") unless $tb_id;
my $me = url();
print header(-charset => 'utf-8'), ;
print <<"URL";
を
die("No TrackBack ID (tb_id)") unless $tb_id;
my $me = url();
use File::Spec::Functions;
$data = load_data($tb_id);
$count = @$data;
sub load_data {
my($tb_id) = @_;
my $tb_file = catfile($DataDir, $tb_id . '.stor');
require Storable;
scalar eval { Storable::retrieve($tb_file) } || [];
}
print header(-charset => 'utf-8'), ;
print <<"URL";
に置き換え、続いてすぐ下当りの
document.write('TrackBack URL for this entry:');
document.write('<div class="tb-url">$TrackbackUrl/$tb_id&$cate_id</div>');
を
document.write('TrackBack URL for this entry:');
document.write('<div class="tb-url">$TrackbackUrl/$tb_id</div>');
に置き換えます。
tb-js.cgiを改造
12行目当りの
if($count == 0){print"document.write(\'TrackBack >>\')";}
if($count == 1){print"document.write(\'TrackBack($count)\')";}
if($count > 1){print"document.write(\'TrackBack($count)\')";}
を
if($count == 0){print"document.write(\'0 TrackBack\')";}
if($count == 1){print"document.write(\'$count TrackBack\')";}
if($count > 1){print"document.write(\'$count TrackBack\')";}
に置き換えます。
tb.cgiを改造
105行当りの
TrackBack URL for this entry:
<div class="trackback-url">$TrackbackUrl/$tb_id&$cate_id</div>
URL
を
TrackBack URL for this entry:
<div class="trackback-url">$TrackbackUrl/$tb_id</div>
URL
に置き換えます。続いて306行当りの
if($entryURL =~ /$Blog_url/){
if ($entryURL !~ /\/E/){print header(-charset => 'utf-8'), error_entry("エントリページじゃないですよ。");exit;}
%tb_cookies = fetch CGI::Cookie;
を
if($entryURL =~ /$Blog_url/){
if ($entryURL !~ /html$/){print header(-charset => 'utf-8'), error_entry("エントリページじゃないですよ。");exit;}
%tb_cookies = fetch CGI::Cookie;
に置き換えます。
4.Blogger設置方法 テンプレートを編集
以下の部分を探して
<a class="comment-link" href="<$BlogItemCommentCreate$>"<$BlogItemCommentFormOnclick$>><$BlogItemCommentCount$> comments</a>
次に
<a class="comment-link" href="http://www.example.com/blogger/tba/tb.cgi?__mode=list&tb_id=<$BlogItemNumber$>" onclick="window.open(this.href,'trackb', 'width=430,height=400,resizable=yes,scrollbars=yes'); return false"><script type="text/javascript" src="http://www.example.com/blogger/tba/tb-js.cgi?<$BlogItemNumber$>"></script></a>
<a class="comment-link" href="<$BlogItemCommentCreate$>"<$BlogItemCommentFormOnclick$>><$BlogItemCommentCount$> comments</a>
に置き換えます。
テンプレートにより異なるようなので、必要であれば上記の部分を<MainOrArchivePage></MainOrArchivePage>でくくると良いでしょう。
続いて、すぐ下当りの
<!-- Begin #comments -->
<ItemPage>
<div id="comments">
を、次に置き換え、プチトラを置いているサーバーを指定します。
<!-- Begin #comments -->
<ItemPage>
<!--
<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/">
<rdf:Description
rdf:about="<$BlogItemPermalinkUrl$>"
trackback:ping="http://your.com/tb/tb.cgi/<$BlogItemNumber$>"
↑ ※プチトラを置いているサーバーをフルパスで指定する
dc:title="<PostSubject><$BlogItemSubject$></PostSubject>"
dc:identifier="<$BlogItemPermalinkUrl$>" />
</rdf:RDF>
-->
<div id="comments">
<script language="JavaScript" src="http://www.example.com/blogger/tba/entry-tb.cgi?__mode=list&tb_id=<$BlogItemNumber$>"></script>
続いて、コメントのリスト表示もプチ化したいのであれば
<BlogItemCommentsEnabled><a name="comments"></a>
<h4><$BlogItemCommentCount$> Comments:</h4>
<dl id="comments-block">
<BlogItemComments>
<dt class="comment-data" id="c<$BlogCommentNumber$>"><a name="c<$BlogCommentNumber$>"></a>
At <a href="#c<$BlogCommentNumber$>" title="comment permalink"><$BlogCommentDateTime$></a>,
<$BlogCommentAuthor$> said...
</dt>
<dd class="comment-body">
<p><$BlogCommentBody$></p>
<$BlogCommentDeleteIcon$>
</dd>
</BlogItemComments>
</dl>
<p class="comment-timestamp">
<$BlogItemCreate$>
</p>
</BlogItemCommentsEnabled>
<p style="padding-left:20px;">
<a href="<$BlogURL$>"><< Home</a>
</p>
</div>
</ItemPage>
<!-- End #comments -->
を
<BlogItemCommentsEnabled><a name="comments"></a>
<div id="tb-title"><$BlogItemCommentCount$> Comments</div>
<BlogItemComments>
<div class="tb-box">
<dt class="tb-name"><a name="c<$BlogCommentNumber$>"></a>
<$BlogCommentAuthor$> said...
</dt>
<div class="tb-mess">
<p><$BlogCommentBody$></p>
</div>
<div class="tb-time"><a href="#<$BlogCommentNumber$>" title="comment permalink"><$BlogCommentDateTime$></a>
<$BlogCommentDeleteIcon$>
</div>
</div>
</BlogItemComments>
<p class="comment-timestamp">
<$BlogItemCreate$>
</p>
</BlogItemCommentsEnabled>
<p class="comment-timestamp">
<a href="<$BlogURL$>"><< Home</a>
</p>
</div>
</ItemPage>
<!-- End #comments -->
に置き換えます。
以上で設置完了です。
リセット後プレビューで動作確認してください。
entry-style.cssのスタイルを調整してお好みのデザインでお使い下さい。
ちなみにokteiの、entry-style.cssは以下の通りです。
/*コメントエリア全体の設定*/
#tb-all { background-color: #ffffff; margin: 10px auto; width: 100% }
/*タイトルの設定*/
#tb-title { font-size: 78%; font-family: "Trebuchet MS", Trebuchet, Arial, Verdana, Sans-serif; background: #ffffff url(images/title_bar.jpg); text-align: center; text-transform: uppercase; letter-spacing: 0.2em; margin-top: 1em; margin-bottom: 0.5em; padding-top: 0.2em; padding-bottom: 0.2em; border: solid 1px #cccccc }
/*各TBごとの設定*/
.tb-box {
width:85%; /*幅の設定*/
margin-left:auto;
margin-right:auto;
margin-bottom:10px;
margin-top:15px;
text-align:left;
border: 1px solid #cccccc;
}
/*This Entryの設定*/
.tb-url-account { font: 86%/1.4em "Trebuchet MS", Trebuchet, Arial, Verdana, Sans-serif; letter-spacing: 0.1em }
.tb-url { color: #0063dc; font: 86%/1.4em "Trebuchet MS", Trebuchet, Arial, Verdana, Sans-serif; letter-spacing: 0.1em }
/*エントリタイトルの設定*/
.tb-entrytitle { color: #006699; font-weight: normal; padding: 2px; border-bottom: 1px dotted #cccccc }
/*エントリBlog名の設定*/
.tb-name { color: #996600; font-weight: normal; padding: 5px }
/*エントリ要約の設定*/
.tb-mess { font-weight: normal; padding-right: 5px; padding-bottom: 10px; padding-left: 5px }
/*タイムスタンプの設定*/
.tb-time { font-size: 78%; font-family: "Trebuchet MS", Trebuchet, Arial, Verdana, Sans-serif; letter-spacing: 0.2em; padding-bottom: 3px; padding-left: 5px }
ああ しまじろう やられる [misc]
昨日までピンピンしていた しまじろうの起き上がりこぼし が無惨な姿に。
その横たわる姿はまさしくUFOの仕業
小学生の頃、テレビで見て背筋を凍らせた
キャトルミューティレーションそのものだ!
宇宙人か...米軍の新兵器実験か...はたまた野獣の仕業か
その横たわる姿はまさしくUFOの仕業
小学生の頃、テレビで見て背筋を凍らせた
キャトルミューティレーションそのものだ!
宇宙人か...米軍の新兵器実験か...はたまた野獣の仕業か
キャトルミューティレーションの謎
◆キャトルミューティレーションの特徴(抜粋)
* 切り口は非常にシャープであり、たいていはきれいな円を描いている。
川越のお菓子通り [写真]
IMG_7990, originally uploaded by oktei
休憩の出来るお菓子屋さんの店内
なんとも なんとも
お菓子通りにさしかかる少し前から、黒い棒を持ち歩く人を多く見かけます。何やら怪しげではありますが、麩菓子の様であります。
iPod CM 風 画像を作る [Work]
いまさら的な...でも楽し
いろいろあります
Photoshop CS で作ってみました。
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iPod情報局: 7ステップで自作するiPod CM風画像
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くまぶろ: iPod CM 風の画像加工
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世界に広がる、『iPod』広告のパロディー
世界に広がる、『iPod』広告のパロディー
Make iPod Ad Silhouette People In Photoshop | PhotoshopSupport.com
I See iPod People ? The Photoshop Silhouette
ブロガーでAdSenseの表示 [Blogger]
メモ
AdSenseはエントリページだけで良いので、トップページでは表示しない様にする方法
<script type="text/javascript"><!--
str=window.location.href;
if(str == "http://yourblog.blogspot.com/index.html" || str == "http://yourblog.blogspot.com/"){}else{
設定コード
}
//--></script>
もっと上手い条件式が組めるんやろけど、動けば良し!
AdSenseはエントリページだけで良いので、トップページでは表示しない様にする方法
<script type="text/javascript"><!--
str=window.location.href;
if(str == "http://yourblog.blogspot.com/index.html" || str == "http://yourblog.blogspot.com/"){}else{
設定コード
}
//--></script>
もっと上手い条件式が組めるんやろけど、動けば良し!
ソートとマージ [PHP]
メモ
admin at lavacube dot net
$sorted = mu_sort($arr...
PHP: sort - Manual
sort -- 配列をソートする
admin at lavacube dot net
$sorted = mu_sort($arr...
PHP: array_merge - Manual
array_merge -- 1つまたは複数の配列をマージする
速攻ページ編集 その1 [applescript]
HTMLエディタでチェックしてアップしても実際ブラウザで見ていて
あっ!っと思う箇所を見つける事ってありますよね。(きっと汗;;;)
そんなとき、いちいちファインダーから目的のファイルを見つけて
編集するのはごっついおとろしいんです。
で、ブラウザのアドレスからファイル名を選択するだけで
速攻ページ編集できるアップルスクリプトを作りました。
あっ!っと思う箇所を見つける事ってありますよね。(きっと汗;;;)
そんなとき、いちいちファインダーから目的のファイルを見つけて
編集するのはごっついおとろしいんです。
で、ブラウザのアドレスからファイル名を選択するだけで
速攻ページ編集できるアップルスクリプトを作りました。
ブロガーはエントリのカテゴリー分けはできない??? [Blogger]
iBlog、MT、yaplogといろいろ試してみたけど、結局どれも自分には合わんかった。
で、ブロガーに手を出した訳ですが、これが簡単で使いやすい。
でも今までの流れでエントリをカテゴリで分けてみたいのでいろいろと調べる。
なるほどなるほど
で、サイドバーのcategory searchが出来上がり。
で、ブロガーに手を出した訳ですが、これが簡単で使いやすい。
でも今までの流れでエントリをカテゴリで分けてみたいのでいろいろと調べる。
Google 検索: blogger カテゴリー表示
なるほどなるほど
九十九式: [site] サイト内カテゴリ検索方法
Googleの検索機能を使えば擬似的にカテゴリ表示をすることも可能
で、サイドバーのcategory searchが出来上がり。
就業中に読むのは大変危険 [お気に入り]
とある依頼でキャルフォールニアへ国際小包をおくることになり
ご夫婦宛の宛名書きを検索
で、思わぬホームページと出会いました。
古い友達に再会したような気持です
ご夫婦宛の宛名書きを検索
Google 検索: 英語 夫婦 宛名
で、思わぬホームページと出会いました。
古い友達に再会したような気持です
ショートショート
就業中に読むのは大変危険です。
ファイルの存在確認をするには [PHP]
file_existsはエライ!
includeやrequireでデータベースに関連する外部ファイルを
読み込んでいるのですが、たま〜にファイルの作成が抜けていたり、
データベースから削除したIDを辿られてエラーが出て困っていました。
なんとかしたいとおもいつつ、
見つけました
でもって使い方
includeやrequireでデータベースに関連する外部ファイルを
読み込んでいるのですが、たま〜にファイルの作成が抜けていたり、
データベースから削除したIDを辿られてエラーが出て困っていました。
なんとかしたいとおもいつつ、
Google 検索: php 存在確認
見つけました
備忘録とかもろもろ
ファイルが存在するかどうかを確認する関数はある。
でもって使い方
PHP: file_exists - Manual
PHP マニュアル
天ぷらにソース [misc]
目玉焼きにもソース、スパゲッティサラダにもソース、カレーにもソース
天つゆや塩は割烹とかのちょい上等な場所で使います。しょうゆしかないときは何もつけずに食べてます。
天ぷらにソースをかける食文化は大阪、特に河内地方であるようで、ルーツは日経新聞のNIKKEI Xで記事になっていました。
紅しょうがの天ぷらもよく食べてます。当然ソース。
嫁さんは奈良に来て初めて食べた様です。阪神エリアまで行くとないようですね。
天つゆや塩は割烹とかのちょい上等な場所で使います。しょうゆしかないときは何もつけずに食べてます。
天ぷらにソースをかける食文化は大阪、特に河内地方であるようで、ルーツは日経新聞のNIKKEI Xで記事になっていました。
紅しょうがの天ぷらもよく食べてます。当然ソース。
嫁さんは奈良に来て初めて食べた様です。阪神エリアまで行くとないようですね。