windows8.1 ブログエディタ
マックからウインにスイッチして、マックで使っていたマーズエディットというブログエディターのようなブログエディターを探す
Windows Live Writerというマイクロソフトの無料プログラムが有名らしい。
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MacとWindowsの両方い分けていて、Wでどうしても許せないのが非アクティブなウインドウでマウススクロールができないこと。
Mと同じ感覚でWを使うとものすごくイライラする。
「Wを使うと前頭葉がダメになる」というデザイナーがいるが、その言動なんとなく理解ができる。
Wは思考のアウトプットを妨げるといいたいのだろう。
↑ このあたりが、Mはクリエイター向け、Wはオペレーター向けとなる。
Wのターゲットは組織、Mのターゲットは個人なので、自ずと求められることも違って当然だが。
「オペレーター」は、ディレクターの指示に対して、如何に忠実にすばやく作業をするかが、求められます。そこには意思は介在しません。
「クリエイター」は、ディレクターの指示に対して、指示以外に、いろんな提案をしてゆける人。すばやさよりも、発想力と豊富な知識が大事なポイントとなってきます。ビジネス的に一番重宝されるタイプです。
それぞれ違いを理解してWとMとも上手に付き合いたい。
さて、
イライラを解消するためにソフトを探したところ、3つほど出てきたが、最終的にたどり着いたのは次のソフト。
OnScroll
http://home.att.ne.jp/delta/hrymkt/index.html
しかし、OnScrollも完璧ではなかった
1、一番イライラするところで解決したかったが、解決できていなかった
2、OnScrollが調整してくれるとさいこうなのだが
結論として、WにMを求めない。
Wを使うときは、Mで事前準備を完璧にしてWではオペレーターに徹する。
結局はソフトを使わずに気持ちで解決できる問題でした。
Mを使った経験が無い人に、Wの出来ないことを伝えても、Mを知らなければWのそれが普通な事なので、いくら説明しても理解できないのだ。
BIOS設定の「Security」→「Virtualization」メニューを開くとIntel VTの項目が現れますが、通常でしたらIntel VTの項目を選択し、「Enter」キーを押すと「 Disabled Enabled 」という小さな画面が出ますので、そこで「Enabled」を選択してEnterキーを押せば設定できるはずです。