SpotlightコメントをExifへ.app
Spotlightコメント、ファイルの入手先、Exifを、
まとめてExifIPTCへ書き込むAppleScript
iPhoto: キーワード、説明として反映
ライブラリに登録した画像の、Spotlightコメント、ファイルの入手先は消されるが、Exif情報として保持された、Spotlightコメント、ファイルの入手先は、iPhoto上で編集できるキーワード、説明として引き継がれ、Spotlightでの検索の対象となり、iPhotoから書き出した画像のIPTC(Exif情報)にも反映される。
Google ドライブ: コメントや入手先の内容はExifとして保持
ダウンロード(準備中)
SpotlightコメントをExifへ.app (ドロップレット)
動作条件
Perlで書かれたコマンドラインツールが必要です。
Exiftoolから、Mac OS X Packageをダウンロードしてインストールしてください。
(開発環境: Mac OS X Lion 10.7.5)
使い方
ファイルをSpotlightコメントをExifへ.appにドロップしてください。
注:フォルダごとドロップすると上手く動作しません。
設定項目
Applescriptエディタで開き次の項目等を指定(デフォルト設定はiPhoto向けに最適化)
(*書き込みタグの設定、デフォルトはIPTCのみ*)
set Tag1 to "-exif:ImageDescription="
set Tag2 to " -iptc:Caption-Abstract=" & quoted form of aDescription
set Tag3 to " -xmp:Description="
set Tag4 to " -sep ',' -xmp:Subject="
set Tag5 to " -sep ',' -iptc:Keywords=" & quoted form of aKeywords
--保存タグを指定
set Tags to Tag1 & Tag2 & Tag3 & Tag4 & Tag5
(*保存形式*)
set outFile1 to "-overwrite_original" --上書き保存
set outFile2 to "" --複製保存。元ファイルは[ファイル名.拡張子]_originalとてし元の場所にバックアップされる。
set outFile3 to " -o %dMerge\\ Exif/%f%+c.%e " --別名で保存。[同じ場所]/merge exif/[ファイル名][連番].[拡張子]
--保存形式を指定
set outFile to outFile3
参考にしたサイトとスクリプト
Twishort / _a_q_: @tanuki_hirotta 返事書くよりtanuki_hir…よりダウンロードできる